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エンジニアスクールは転職や就職に有利?無料・有料の違いやおすすめのスクールをご紹介

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エンジニアスクールは転職や就職に有利?無料・有料の違いやおすすめのスクールをご紹介

プログラマーとして活躍するためには、プログラミングに関する基礎知識を身につける必要があります。しかし、特殊な技術であるプログラミングを独学でマスターすることは難しいと感じ、不安な方もいるのではないでしょうか。そこで有効な勉強法となるのが、エンジニアスクールへの参加です。 エンジニアスクールは、東京・大阪・名古屋といった大都市には必ずといっていいほど存在し、有料・無料を問わずさまざまなスクールがあります。そこでこの記事では、評判がよくおすすめできるスクールについてご紹介しましょう。

 

エンジニアスクールに通うメリットとデメリット

世の中にはスクールに通わず、完全な独学でエンジニアになるという夢を叶える人もいます。エンジニアになるためには必要な免許もなく、能力が認められれば大手企業に採用される可能性もあります。

 

それでも、エンジニアスクールに通うメリットは一体どこにあるのでしょうか。おすすめのスクールをご紹介するよりも前に、まずはスクールに通うことで得られるメリット、そしてデメリットの整理を行いましょう。

 

メリット

メリットとしては、モチベーションを保ちながら学習に取り組めるという点があげられます。スクールに通うと講師によるサポートを受けられますし、同じ境遇で学ぶ生徒と切磋琢磨できますので、目標達成まで挫折しにくい環境に身をおくことが可能です。

 

スクールはきちんとしたカリキュラムを用意しており、効率的に学習できることもメリットでしょう。プログラミングの分野は多岐にわたり、勉強をはじめたばかりの人にとっては、なにから手をつければよいのかわかりません。しかしスクールに通うことで、そのようなハードルを取り除いてくれます。

 

また、スクールで学んだという事実を実績として生かせる可能性もあります。転職活動中に経歴を示す際、一定以上の技術と知識をもつことの証明として、あるいは仕事に対する熱意の表れとしてアピールすることが可能です。スクールによっては転職支援を行うケースも見受けられます。

 

デメリット

デメリットとなるのは費用面です。多くのスクールが有料で運営されているため、参加するためには受講料を支払わなければなりません。現地までの交通費や、契約外で購入するテキストなどの資料代も、原則としてすべて実費です。

 

時間的な問題についても考慮しなければならないでしょう。会社に勤めながらスクールに通う場合、スケジュールがマッチせずに受講できないという可能性も考えられます。無理をしながらスクールに通い、仕事に悪影響が及んでしまうと問題が生じるでしょう。

 

エンジニアスクールは有料と無料でどう違うのか

エンジニアスクールは、生徒から会費などを徴収して運営費にあて、営業を行うことが普通です。しかし、なかには受講者がお金を支払わずに学べる無料スクールも存在します。なぜ無料でスクールに通えるのか、そして有料スクールとはなにが違うのかを解説しましょう。

 

無料スクールは企業側から費用を徴収している

東京を中心とする都市部には、無料で受講できるエンジニアスクールが多く存在します。こういったスクールは、受講後に突然参加料を請求するような違法営業ではありません。それでは運営費をどのように用意しているのでしょうか。

 

無料スクールの運営費は、スクールと提携する企業側が支払うことが一般的です。無料スクールの場合、生徒を転職・就職させるまでがひとつのサイクルです。スクールで学んだ生徒が転職・就職する際にスクールが仲介役を担当し、採用が確定した段階で企業がスクールに所定の成約料を支払います。

 

有料スクールとの違い

無料スクールは、生徒を育て、特定の企業に就職させることで収益を得ています。そのため就職や転職のサポートを受けることは可能です。とはいえその内容は限定的で、希望する職種の企業に転職できるかどうかは不透明といえるでしょう。

 

また勉強できる言語などに関しても、有料スクールと比べると限定的です。幅広い分野の勉強がしたい方や、より細やかなサポートを受けたい方は、無料よりも有料のスクールを優先して探すことをおすすめします。

 

おすすめのエンジニアスクール5選

ここからは、初心者でも学びやすいおすすめのエンジニアスクールを5つに厳選してご紹介します。いずれも有料になりますが、実績があり信頼できるスクールばかりです。このなかから、とくに通いやすいスクールを選んで通学することをおすすめします。

 

TECH CAMP

TECH CAMPは「エンジニア転職サービス」「プログラミング教養サービス」「デザイナー転職サービス」と3つのサービスを行っている、大手のエンジニアスクールです。オンライン受講に対応するプランも用意されており、近隣にスクールがないという方でも問題なく受講できることもポイントとなります。

 

エンジニア転職サービスでは設計、開発、インフラ構築、運用まで一気通貫で学べます。HTMLやJavaScript、Rubyなどのプログラミング言語を習得できるほか、実務とほぼ同じ環境で開発の経験が積めるなど、手厚いフォローが特徴です。まずはプログラミングについて学びたいという方は、プログラミング教養サービスでWebサービス開発やAIについて学ぶこともできます。

 

料金は、エンジニア転職サービスが10週間の一括料金で648,000円、入会金は無料です。プログラミング教養サービスは月額19,800円、入会金は198,000円となります。これまでに1万人以上のエンジニアを輩出しているスクールですので、30代からエンジニアとしての道を切り開きたいという方にもおすすめといえるでしょう。

 

リナックスアカデミー

OSの一種であるLinuxや、多くの現場で使われる言語であるJavaなどを学べるスクールです。平日は21時30分まで授業を行っており、働きながらでも受講しやすいスクールといえるでしょう。

 

教室は新宿と横浜にある2校のみで、オンライン受講には対応していません。ただし、教室から離れたエリアに住む方に向けたキャンペーンや、短期契約型マンションの割引を受けられるといったサービスが用意されています。

 

リナックスアカデミーでは、「Linuxエンジニアコース」「Javaプログラマーコース」が月額8,800~という料金設定です。また、CCNA資格取得を補償するコースが希望できる点も特徴のひとつです。

 

RainbowApps

北海道から大阪まで日本全国に教室をもち、オンライン受講にも対応するスクールになります。こちらはiPhoneやAndroidのアプリ開発に必要な知識を専門的に学べるスクールです。ソフトウェアエンジニアを目指す方におすすめといえるでしょう。

 

スクールとしてもっとも重視しているのは実戦経験であり、座学のみならず、実際にアプリの設計を行いながら知識を身につけられます。プログラミングの知識がまったくないという方でも受講できる入門コースも用意しています。

 

料金はコースによって異なりますが、もっとも安いコースは10,000円~となり、受講のハードルが低いスクールといえるでしょう。エンジニアとして就職するというよりは、アプリの開発からリリースまでを自分の力で済ませたいという方におすすめです。

 

ヒューマンアカデミー

未経験者を育成することにかけて抜群の実績をもつスクールです。東京都内を中心に、北海道から沖縄まで多数の教室をもち、さらにオンライン受講にも対応しています。未経験からでも、4ヶ月間という短期間でエンジニアとして就職・転職を目指すことが可能です。

 

とくに力を注いでいるのはJavaプログラミングですが、PythonやJavaScriptに特化した講座も用意しています。希望する技術を月額3,000円~という料金から学ぶことができ、受講時間の希望なども柔軟に聞き入れてもらえます。このような、オーダーメイドの学習プランを組めることがポイントです。

 

またエントリーから職探しまで、それぞれのセクション専任のカウンセラーから対応を受けられます。50代以降のエンジニアを育成する実績も豊富であることから、年齢を理由に不安を感じている方にもおすすめです。

 

HAL

長期間みっちりとプログラミングを学び、即戦力として企業から採用されることを目指す方は、HALが向いているでしょう。東京と大阪、名古屋にキャンパスがあり、Java・Cなどの言語や、CG技術を2年間410,000円で学べます。

 

基本的には20代などの若い世代向けの専門学校というスタンスですが、19時以降開校という夜間コースも用意しています。働きながらでも受講しやすい環境であり、コストパフォーマンスにも優れたスクールです。

 

ネットワークや情報処理を専門とする学科から、CGやゲーム専門の学科までがそろい、将来像から逆算するかたちで受講内容を決められます。有名企業への就職を果たした卒業生も輩出しており、実績が豊富な大手スクールです。

 

自分に合ったエンジニアスクールの選び方

多くのエンジニアスクールが、返金不可で入会金の徴収を行っています。スクールの方針や雰囲気がマッチしない場合、多額の入会金をむだにしてしまいかねません。そのため、入会する前に体験入学の利用をおすすめします。

 

体験入学を行えば、講師の授業スタイルから学習レベル、さらに一緒に勉強する生徒の雰囲気を理解することが可能です。いくつかのスクールの体験入学に参加して、もっともしっくりくるスクールを選ぶとよいでしょう。

 

また、スクールが設定するゴール地点はそれぞれ異なります。就職や転職を目指すためのスクールなのか、それとも自力でプログラミング開発の技術を養うことを目的としたスクールなのかを、見極めることが大切です。目指すエンジニア像と合致する将来に導いてくれるスクールを選びましょう。

 

まとめ

エンジニアスクールに通うことにより、専門知識をもつ講師からの直接指導を受け、周囲の生徒と切磋琢磨しながら技術者としての知識や経験を養えます。無料・有料を問わず、スクールは日本全国に存在するため、エンジニアを目指すうえでの有力なツールとして活用しましょう。

 

スクール選びにおいては、就職や転職を目指すのか、それとも起業するのかといった将来の目標を定め、その道に向かった指導を行う教室を選ぶことが重要です。入会前には体験入学に参加し、複数のスクールと比較したうえで入学先を決定すると、スクール選びに失敗するリスクを低下させられます。

 

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