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創業者の言葉

成功

2014年08月04日

本日は成功について話したいと思います。

成功というのは達成感を伴うものです。
私は別にその規模は問いません。
世界一、日本一、地域一。
どこを目標とするかはそれはその人の器であって他人がとやかく言う
ことではないからです。
私自身も事業については地元で一番になろうと思いました。
それについては、格付け等も含め、8割程は達成したかと自分では思います。
そして成功は自信に繋がります。

皆さん方も先ず目標を設定して頂きたい。
それが大きいか小さいかは上長が判断することです。
目標を定めたら次にそのプロセスを考える。

私にも小説という目標があります。
私が以前出版した『小説家の経営術』はお陰様で評判が良いのですが、
しかし小説の分野では未だ達成感はありません。
小説についてはこれからであると考えています。

皆さん方も、例えば営業であるなら『あるお客様先で1位になる』とか、
そう言った目標を持って頂きたいのです。
1位になるということは他より圧倒的に強いということです。

例え現在何歳であれ今まで生きてきた中で、或いは今生きている中で
『小さいけれどこの様な成功を収めた』と誇らしげに言って頂きたいのです。
地区大会で優勝したとか国体で優勝したとか。

それは威張れということではありません。
人間が成長していく為には成功体験を残すことが必要だということです。

しかしそう簡単に成功はしません。
成功する為には数多くの失敗をすることが必要なのです。

多くのベンチャー経営者は殆ど敗れた経験を持っています。
ユニクロの柳井氏は1勝9敗だと言っていますし、京セラの稲盛氏や日本電産の
永守氏も大変なご苦労をされています。
成功者と呼ばれる人であっても失敗は多いのです。

そこでなぜ失敗するのかということを考える。
それはチャレンジするからです。
これまで大した失敗をしていないという人は挑戦せずのうのうと生きている
からです。

失敗には原因があります。
失敗それは挑戦しているからであり、それを経験することで人は成長するし
原因を分析しまた挑戦することがその後の成功に繋がります。

失敗をして下さい。
そして成功をして欲しい。
それが1年、5年、10年経って人を大きくして行きます。

是非自己研鑽して頂きたいと思います。

創業者
西川三郎

ジャパニアス株式会社の創業者、西川三郎が送る”創業者語録”
1948年愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業し、大手生命保険会社に入社。
その後、中堅エンジニアリング会社を経て、1999年にジャパニアス株式会社を創業。