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創業者の言葉

趣味

2014年05月03日

本日は趣味について改めて考えたいと思います。

趣味の定義は1つは『人が余暇に好んで習慣的に繰り返し行う行為、事柄やその対象のこと』
です。英語ではhobby。

2つ目は『物の持つ味わい・趣を指し、それを観賞しうる能力のこと』です。
こちらは英語ではtaste。
調度品など品物を選定する場合『あの人は趣味が良い』などという風に使います。
これはセンスとは違う。センスは『感覚』です。

後者の意味も見逃せませんが、今回は1つ目。余暇に継続して行う行為について話したいと
思います。

職業として成立している範囲の事柄を趣味で行う人のことをアマチュアといいます。
プロフェッショナルの前段階に在る人のことです。
例えばゴルフやテニス、碁や将棋等です。

現在は一般的にどういったものが趣味として人気があるのでしょうか。
男女別・年齢別等でのランキングでは、男性の1位は在宅ワーク、2位は一人旅、
3位はバイク、4位は自転車、5位は写真だそうです。
一方女性の1位は在宅ワーク、2位は一人旅、3位は神社・仏閣めぐり、4位は心理学、5位は写真
となっており、男女総合では1位が在宅ワーク、2位が一人旅、3位がバイクでした。

趣味にはアウトドア・インドアがあります。私の年代では代表的なものはゴルフと読書でした。
しかしこうしたものは上位にランキングされていません。
ゴルフは50代60代では人気がある様です。

趣味は良いとか悪いとか、そうした類のものではありません。
高尚な趣味というものはありますが基本的には自分の好きなことを楽しめば良いのです。
しかしプロ‐それを職業として成り立たせている人がいるとなると、その趣味について努力をし
実力が上がった方が趣味として相応しいと思います。
私は努力するのが好きだからかも知れませんが努力をしないで趣味というのは違和感があります。
私は囲碁が趣味で6段なのですが随分勉強もしましたし時間も費やしました。

私の概念では趣味はプロに迫るようなことです。
ですから、私はゴルフも好きなのですが下手であるから趣味というには恥ずかしいのです。

いずれにしても趣味を持つのは良いことです。
皆さんも普段業務については努力をされていると思いますが、趣味について努力をされると
いうのも良いかと思います。

創業者
西川三郎

ジャパニアス株式会社の創業者、西川三郎が送る”創業者語録”
1948年愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業し、大手生命保険会社に入社。
その後、中堅エンジニアリング会社を経て、1999年にジャパニアス株式会社を創業。