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創業者の言葉

一言

2013年12月16日

本日は一言(ひとこと)について話したいと思います。
一言とは『一つの言葉。短い言葉。』のことで『いちごん』とか『いちげん』と
いうこともあります。
『一言の挨拶もない』とか『一言では言い尽くせない』のように使います。
要は短い言葉ということです。

一言には格言的フレーズもあります。
例えば『やりたいことは出来る。出来ないことはやりたいなどと思わない』。
自分がやりたいと思ったならそれは努力次第で叶えられるということです。
非常に良い言葉です。

一言により人は怒ったり傷ついたりします。
或いは励まされたり勇気づけられたりします。
一言を大事にしないと大変なことになります。
他人のことを『馬鹿』というとか、セクハラまがいのことをいうとか。
『あの人は一言多い』と使うこともあります。

言葉には魔力があります。
私は言葉を大切にしています。
しかし私の言葉が人を傷つけたことはあったと思います。

特にお客様とお会いする際は慎重に言葉を使って頂きたいと思います。
余計なひと言で機会を失ってしまうこともあります。
慎重にならねばなりません。
だからと言ってゴマをすり歯の浮くようなことをいうと『馬鹿にしているのか』
と怒らせてしまいます。
慎重に『今日はこういうことを話そう』とか『こう言われたらこう話そう』と
準備をしておくことです。
出たとこ勝負で何とかなる人は多くありません。

一言により人は傷付きます。
だから一言を気を付けねばなりません。
特に人を誹謗する、茶化す、上から目線-こうしたことはいずれ自分に跳ね
返って来きます。

他人様の心証を悪くしないように一言を大事にして頂きたいものです。

創業者
西川三郎

ジャパニアス株式会社の創業者、西川三郎が送る”創業者語録”
1948年愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業し、大手生命保険会社に入社。
その後、中堅エンジニアリング会社を経て、1999年にジャパニアス株式会社を創業。